others その他
防災と安全管理
非常災害について
火事・地震・台風・大雪などの災害時は、テレビやラジオの情報を聞いて、場合によっては登園を控えたり、早めに迎えにくるなど、適切な対処をお願いします。保育園では、火事や地震を想定した避難訓練を毎月行なっています。災害時の避難場所は、第1避難場所が保育園園庭、第2避難場所がこもれびの里グランド、第3避難場所が築山です。また、津波災害時はこもれびの里さん横の果樹畑に避難します。
万が一に備えて
- 災害など緊急なことがあった場合、メール等でお知らせします。場合によって、お迎えをお願いすることもありますので御協力、お願いします。
- 事故に適切に対応できるように、職員が消防署より救急法の講習を受けています。
- 保育園で怪我をした際に治療費が支給される、日本体育・学校センターに全園児に加入していただきます。負担金は、年間240円となっています。
- 幼いお子さんの安全や防犯のために、玄関は鍵がかかっています。自動ロックになっていますので、保護者の方が入られる場合は暗証番号でお入りください(暗証番号は、入園された日にお知らせしています)。なお、玄関の扉は、必ずきちんと閉めてくださるようお願いします。安全対策のため、ご協力をお願いします。
※園外に出かけるときは必ず携帯電話を持っていきますので、いつでも園と連絡が取れます。
苦情の対応について
苦情の円滑、円満な解決を図るため、第三者委員を設置しています。
「苦情申し出窓口」の設置について
社会福祉法第28条の規定により、アソカナーサリーでは利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えております。アソカナーサリーにおける苦情解決責任者、苦情受付担当及び第三者委員を下記により設置し、苦情解決に努めておりますのでお知らせします。
-
苦情解決責任者
冨樫 覚子 アソカナーサリー園長 -
苦情受付担当者
松田 千春 アソカナーサリー園長代理津里 美栄 アソカナーサリー主任保育士
-
第三者委員
圓山 望山嵜 真正
-
苦情解決の方法
1)苦情の受付
苦情は面接、電話、書面などにより、苦情受付担当者が随時受け付けます。なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。2)苦情受付の報告・確認
苦情受付担当者が受け付けた苦情を、苦情解決責任者と第三者委員(苦情申し出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申し出人に対して、報告を受けた旨を通知します。3)苦情解決のための話し合い
苦情解決責任者は、苦情申し出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、苦情申し出人は、第三者委員の助言や立会いを求めることができます。なお、第三者委員の立会いによる話し合いは、次によります。
ア.第三者委員の立会いによる苦情内容の確認
イ.第三者委員による解決案の調整、助言
ウ.話し合いの結果や改善事項の確認
プライバシーポリシー
社会福祉法人 マヤ児童福祉会 アソカナーサリー(以下:アソカナーサリー)は、オンラインでのお客様のプライバシー保護を極めて重要な事項だと認識しています。アソカナーサリーのサービスをご利用いただく際に、お読みになることでお客様の個人情報がどのように扱われるかをご確認いただけます。プライバシーポリシーは、変更・削除されることがありますので、定期的にご確認ください。
個人情報の定義
個人情報とは、ユーザー個人に関する情報であって、その情報を構成する氏名、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先、生年月日、その他の記述等によりユーザー個人を識別できるものをいいます。また、その情報のみでは識別できない場合でも、他の情報と容易に照合することができ、結果的にユーザー個人を識別できるものも個人情報に含まれます。
クッキー・IPアドレス情報
クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。ただしこれら情報と個人情報が一体となって使用される場合にはこれら情報も個人情報とみなします。
個人情報利用目的の特定
アソカナーサリーは、個人情報を取り扱うにあたって、その利用の目的を出来る限り特定します。
個人情報利用の制限
アソカナーサリーは、あらかじめご本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。合併その他の理由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめご本人の同意を得ないで、承継前の利用目的の範囲を超えて取扱うことはありません。ただし、次の場合はこの限りではありません。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合で、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合で、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
個人情報の適正な取得
アソカナーサリーは、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。
個人情報の取得に際する利用目的の通知
アソカナーサリーは、個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。
- 利用目的をご本人に通知し、または公表することによりご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 利用目的をご本人に通知し、または公表することによりフルールの権利または正当な利益を害するおそれがある場合
- 国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的をご本人に通知、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
個人情報の安全管理・従業員の監督
アソカナーサリーは、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、情報セキュリティ基本方針および情報セキュリティポリシーを掲げ、情報セキュリティ委員会を設置し、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。アソカナーサリーは、従業員に個人情報を取り扱わせるにあたっては、個人情報の安全管理が図られるよう、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。
委託先の監督
アソカナーサリーは、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、または、アソカナーサリーが定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
個人情報の第三者への提供
原則として、ユーザーご本人の同意を得ずに個人情報を第三者に提供しません。提供先・提供情報内容を特定したうえで、ユーザーの同意を得た場合に限り、提供します。ただし、以下の場合は、関係法令に反しない範囲で、ユーザーの同意なくユーザーの個人情報を提供することがあります。
- ユーザーが第三者に不利益を及ぼすと判断した場合
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ユーザーご本人の承諾を得ることが困難である場合
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合で、ユーザーご本人の同意を得ることによりその事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
- 裁判所、検察庁、警察、弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、個人情報についての開示を求められた場合
- ユーザーご本人から明示的に第三者への開示または提供を求められた場合
- 法令により開示または提供が許容されている場合
個人情報に関する事項の公表等
個人情報に関する次に掲げる事項について、ご本人の知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。
- 個人情報の利用目的(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。ご回答しない決定をした場合は、ご本人に対して遅滞なくその旨を通知します。)
- 個人情報に関するお問い合わせ窓口
個人情報の開示
アソカナーサリーは、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
- ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- アソカナーサリーの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- 他の法令に違反することとなる場合、アクセスログなどの個人情報以外の情報については原則として開示いたしません。
個人情報の訂正等
アソカナーサリーは、ご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。
個人情報の利用停止等
アソカナーサリーは、ご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
理由の説明
アソカナーサリーはご本人からの要求にもかかわらず、下記のいずれかを決定する場合、その旨ご本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。
- 利用目的を通知しない
- 個人情報の全部または一部を開示しない
- 個人情報の利用停止等を行わない
- 個人情報の第三者提供を停止しない
付則 : このプライバシーポリシーは、2018年01月30日に掲載しました。